歌舞伎町 TOP index
やはりホストは多種多様ですね。
歌舞伎町A151の舞空VS孫さんです。
結構いますねこういうホスト。
僕は大好きです。
これが売りです。やはり自分の売りを見つけた人というのは強いですね。
それがわかればあとはそれを思い切り売りまくればいいんですからね。
売るものがはっきり決まっていない場合は見つける事に試行錯誤ですが。
みつかればあとは突き通すだけですね。
接客、外見、笑い、趣味、色々ありますが。磨き続けなければなりません。磨きに磨いた時にみえるでしょう。
なんやかんやで
ここにしますか。無料で全部磨けるでしょう。もちろんポイントなくなったらやめればいいんです。別にやってもいいですけど。
キッカケですよ。タイミングもありますが。
そゆことで
↑歌舞伎町の裏側がいっぱい
歌舞伎町A151の元ナンバー1の夕聖君ですね。
今は天下のクラブ愛にいますね。
甘いマスクが女性を撫で殺します。
体が相当悪かったのですが大丈夫でしょうか。
ホストは体が一番ですからね。
ホストにもてたかったら体を心配してちょっとした気遣いをあげるといいですよ。
しかしまあ
その昔、と言っても数年前ですけど
三多摩の帝王と呼ばれたあるホストがいました。
彼はそれはそれは売れっ子でした。右に並ぶ者はいません。
多摩地域であれほどの売り上げをあげたホストは中々いません。
そんな彼はある一人の女性に入れ込んでしまいました。
彼の元に足繁く通う一美(仮名)さん。風俗嬢。バツ一子持ち(二人)。歳は彼よりも18歳も上でした。
彼女は彼に尽くしに尽くしました。朝から晩まで知らないクッサイ男の体を満足させて稼いだお金で何でもしてあげました。
フェラーリにベンツに車からスーツ、ブランド物、とどめに家まで買ってあげました。貢いだ額は億までいきました。
さすがにそこまでやられた彼も同棲をはじめました。子供も彼に懐きました。
彼はホストを引退する決意をし結婚し仲良く暮らす決意をしました。
彼女は喜びました。子供も喜びました。彼もこれでいいんだと思いました。
ところが
そんな甘くはない世の中。
神などこの世にいませんからね。
弱肉強食なんですよ。
そんなところで
やる気のない方はご遠慮下さい。
無料で出会えます。それだけです。無料です。金?いりません。
じゃあ
続きは次回書きますね。
差騾馬
↑歌舞伎町の裏側がいっぱい